新年早々税金のお話で恐縮ですが、様々な会社様が毎年頭を抱える問題「税金対策」。
うまくいかないこともしばしば散見されますよね。
少しでも節税できるように
税金対策は早め早めに行なっていきましょう!!
今回はホームページ制作で節税できる!というお話です。
売上につながる節税「広告宣伝費」を取り入れませんか?
経費に計上できる科目としてはとして事務用品やパソコンの買い替え、広告費用や人材採用など様々なものがあります。
そのような中、ホームページで経費計上できるなら変更したい点がたくさんある!という方はおられませんか?
「自社ホームページがいまだにスマホ対応できていない。。」
「自社ホームページのデザインが古い。。。」
「自社ホームページで集客ができているのだろうか。。」
上記 のどれかにあてはまる方は、ぜひCreateArrowにご相談ください。
節税手段としてホームページが選ばれる理由
節税手段として「自社ホームページ制作」「自社ホームページリニューアル」が選ばれる理由は主に以下の4つです。
1)集客・信頼度UPツールとしてホームページが大活躍
多くの人がスマホで様々な情報を得る昨今。
「スマートフォン表示対応」のホームページで、「お客様が知りたい情報が書いてある」「Google検索で上位表示される(自社のホームページを見つけてもらえる)」ことがなによりも重要です。
現在、自社サイトを持たない会社はわずかとなってまいりました。金gなく的にも数十万するもので、月額の保守料金もバカにはなりません。。
しかし、逆に考えると、自社サイトだけで集客・売り上げUPできれば、24時間営業をしてくれるコストパフォーマンス最高のツールとなることは間違いありません。
「名刺代わりとしてのホームページ」「とりあえずのホームページ」では意味がありません。
「売り上げに24時間貢献してくれるホームページ」それが一番大事なのです。
※上記の中で現在スマホ対応していないホームページはかなりマイナス評価を得ている可能性があります。
「あ!そういえば!」と感じた方、お気軽にご連絡ください^^ 親身にご対応させていただきます。
2)広告宣伝費として計上可能
先ほども言いましたが、「ホームページ制作」「ホームページリニューアル」は【広告宣伝費】として計上できます。
ホームページ制作期間は、ページ数や仕様により異なりますが、およそ2〜3ヶ月を要します。
自社の作業との兼ね合いでうまく時間がとれず、公開まで半年以上かかったお客様もおられます。
公開日が来期にずれ込めば、来期の経費になりますので、早め早めの決断をオススメいたします。
3)営業社員の人件費削減
集客できるホームページは「昼夜関係なく24時間宣伝し続ける営業マン」となり、
人件費の削減にも繋がることは間違いありません。
4)社員に還元する正しい経費の使い方
売上の向上によりボーナスや車内環境の設備に還元することにより、モチベーション向上にもつながります。
さらなる効率的な業務を社員の方々は行なってくれるでしょう。
以上のことが広告宣伝費として「自社ホームページ」の作成(リニューアル)を行う節税に繋がるメリットです。
節税に使えるなんて知らなかった!どうしようか悩んでた!など少しでも何か感じた方はぜひお問い合わせください。
お客様からのお問い合わせお待ちしております。